スポンサードリンク

掛け目

金融機関などからの資金借り入れに際しては一般的に担保として不動産、有価証券などを用意する必要があります。借手が借金を返済できなくなった際には担保になっている不動産等を処分して金融機関側に弁済するためです。
しかしながら担保不動産は時価よりも低く評価されてしまいますから借入金と同額の不動産を持っていても注意しなければなりません。こうした何%か評価が低くなる仕方が掛け目と呼ばれます。やはり担保に入れる不動産は値下がりするリスクがあるからということで担保不動産を差し出しても借金はチャラにはならないところは覚えておく必要があります。
posted by mabou at 10:51 | 借金・ローンの基礎

借金と夜逃げ

自転車操業が続いて多重債務に陥り経済的困窮や生活苦から自殺してしまう方もでています。また借金の取立てから逃れるために夜逃げをせざるをいない方もいますが、クレジット・消費者金融業者は住民票の移動を調べて行く先を突き止めることも可能といいます。住民票の移動があればすぐに諸費者金融などの業者に知られて取立てが始まる恐れがありますから、夜逃げをすると住民票の移動ができず、仕事や子供の教育に差し障りが出たり健康保険に加入できなくなったりします。
消費者金融などでの金利を仮に年利が29.2%としますと放置しておくと3年たたないうちに借金は2倍になり、4年たたないうちに3倍になり、5年たたないうちに4倍へと増えていって短期間で返済するようにしないと結局は自力での借金返済は難しくなってしまいます。

借金苦から夜逃げせざるを得なくなることもあるようですが、そうした事態を避けるためにも早めに弁護士や司法書士など借金問題の専門家に相談して事態の改善をはかることが望まれることでしょう。
posted by mabou at 10:04 | 借金・ローンの基礎

自転車操業

消費者金融・クレジットなどでの借金ははじめは小額の借金でもさっと短期間で返済することができないと金利が高いので雪だるま式に借金は増加し、挙句の果てには返済が遅れたりすると厳しい取立てを受けたりして結局はさらに新しい消費者金融やクレジットカードで借金をしてそれまでの借金の返済に充てるという自転車操業に陥ってしまうケースが少なくありません。
自転車操業になってしまったらあとは高金利のゆえに借金は急速に膨れ上がっていきますから借金の返済が自分の手取り収入で返済できなくなった時が潮時だと考えて、すぐに専門家の助けを仰いで債務整理の相談に入らなければならないでしょう。遅れれば遅れるほど傷は深くなってしまうでしょう。
posted by mabou at 09:51 | 借金・ローンの基礎

借金の時効

私はよく知らなかったのですが個人からの借り入れは10年で時効となり、会社からの借金ですと5年で消滅時効が成立するそうです。これは覚えておいて損はありません。但し、消滅時効の完成後は一銭たりとも貸金業の業者側に支払ってはならないということに注意が必要です。消費者金融などの業者に支払いをすると消滅時効が主張できなくなってその翌日から新たに消滅時効は進行することとなりまた何年も時効の成立までかかってしまいます。
また消滅時効が成立した後でも消費者金融業者などから訴訟提起された場合も必ず裁判所に出頭して自分で消滅時効の主張をしなけばならないということです。
こうして考えますと5年も時効を待つのは実際的でなく早めに債務整理に取り掛かったほうが決着が早くていいのかも知れません。
posted by mabou at 17:34 | 借金・ローンの基礎

夫婦・親子の借金

夫婦や親子といえども借金の際の保証人や連帯保証人になっていない限りは原則として例えば夫の借金を妻が支払うとか子供の借金を親が支払うという義務はありません。
さらに子供が未成年者の場合は両親の同意なしに子供がした借金は取り消すことが出来るということですから注意が必要です。債権者から代わりに払うように要求されても知らん顔していていいわけです。強要されるようなら警察や弁護士などに早急に相談すべきでしょう。脅かされたら録音などを取っておきましょう。
posted by mabou at 21:38 | 借金・ローンの基礎

借金時の保証人と連帯保証人

保証人と連帯保証人の一番の違いは保証人には催告の抗弁権と検索の抗弁権がありますが連帯保証人にはないことです。
催告の抗弁権とは債権者から借金の返済を要求された時にまずお金を借りた本人即ち債務者に請求するように債権者に言う権利があることをいいます。
検索の抗弁権とは債務者に債権者が返済を求めても債務者が返済しないので保証人に請求が回ってきた場合でも債務者に弁済の資力があって強制執行も容易にできると証明すればなず債務者の財産に対して強制執行をするように求めることができることを言います。
保証人にしろ連帯保証人にしろ求償権といって債務者に代わって借金を支払う場合は債務者本人に肩代わりした借金の返済を請求できるのですが返済してもらえる可能性はあまりないと思っておくべきで保証人や連帯保証人を引き受けるのは非常にリスクが高いと肝に銘じておくべきでしょう。
posted by mabou at 21:28 | 借金・ローンの基礎

期限の利益喪失約款

銀行にしろ消費者金融にしろ金融業者との間の金銭消費貸借契約書の中には業者側が借金の残額全額の一括返済を請求できる具体的ケース、すなわち期限の利益喪失約款が記されているということですから注意が必要です。一括返済しろと言われても困ってしまうことが多いでしょうから以下に具体的な例を述べますので注意してそうした事態を避けるようにして下さい。
例えば、
借金返済の遅れすなわち履行の遅滞
債務者側の契約上の違反
債務者側の手形の不渡り
債務者側が(仮)差し押さえ・競売など強制執行を受けた場合
債務者側の破産・民事再生・会社更生・会社整理の申し立てがあった場合
債務者側の税金の滞納
などがあげられますが一番多いのは返済の遅れということで、さらに税金の滞納などもありそうでことは税金だけにおさまらなくなる可能性があり注意しなくてはいけません。税金はきちんと期限内に納めましょう。
posted by mabou at 00:29 | 借金・ローンの基礎

国民生活金融公庫と民間金融機関

もちろんいくら国民生活金融公庫でも返済できる可能性のないお金は融資はしてはくれません。やはり借りたお金の使い道や返済予定についての説明が必要です。したがって例えば運転資金という名目では収益のアップに直接結びつかないため融資を受けにくく、売り上げアップを狙って投資するなどの名目のほうが資金を借りやすいと思われます。
また民間の金融機関が営利目的に貸付をしているのとは異なり、国民生活金融公庫は国民経済の発展と国民の幸福を目的に貸付、融資を行っているため、銀行などが主として大企業で財務内容のしっかりした会社を主に貸付、融資先にしているのに対して業績不安定な中小企業でも一緒になって資金問題を考えてくれるわけです。
posted by mabou at 12:18 | 借金・ローンの基礎

国民生活金融公庫と融資

国民生活金融公庫は銀行が大企業優先に融資するのに対して中小企業や個人事業主にお金を貸してくれる政府系金融機関ということができます。銀行からの資金の借り入れに際しては詳細な経営計画を作成し、収支予測すなわち損益収支と資金収支の予測を作成して数字で示すことが必要とされることが多いのですが、国民生活金融公庫では手作りの計画書や収支の見通しで融資が受けられるといわれます。しかも1年以上の長期間にわたって低金利での借り入れが可能です。これは個人事業主や中小企業にとっては有難い存在で銀行に借り入れを頼んで信用保証協会の審査が通らなかった場合でも国民生活金融公庫では過去の返済実績などを総合的に評価してくれるため資金が借りられる場合もあり、資金繰りに困ったらまず国民生活金融公庫に相談してみる価値はあります。また金融機関との取引では小さな額でも借金はきちんと遅れずに返済していくことが信用をつけていくためにも大事になってくると思います。取引の浅いうちは少額の取引になるでしょうが借金の返済は遅れずにしていきましょう。そうした積み重ねが融資を受けやすくしていくと考えられます。
posted by mabou at 12:03 | 借金・ローンの基礎

期限の利益

借金の返済期日は弁済期といいその期日までは原則として借金返済の義務はないので借主にとってはその期限まで返さなくてもよくお金を他のことにも使えるといういわば期限という利益があると考えられることからこれを期限の利益と呼んでいます。
しかしながら、借主が期日までに借金を返済しない場合には債務不履行となり返済期日以降は遅れた日数分の遅延損害金を利息の代わりに取られることになります。さらに分割返済の場合は返済を怠った返済期日以降は期限の利益を失うことになり貸主から残金を一括して返済するよう請求されることもありえます。
これは一度に返済せよといわれても困難なこともあるでしょうし、住宅ローンの場合など返せないと自宅が競売にかけられるのではないかという恐れもありますから、金銭貸借契約書の中に期限の利益喪失約款として入っている業者側が残金全額の一括返済を請求できる具体的な例をチェックしておいたほうがいいでしょう。
posted by mabou at 20:38 | 借金・ローンの基礎

借金と自転車操業

サラ金などに手を出すと自分の収入のうちからだけではサラ金への返済ができないようになることも多く、そうなると多くの人は融資の限度枠が残っているうちは同じところで借金して借りますが、そのうち限度に達するとサラ金への借金返済を他のサラ金での信用枠を使って新たな借金をして返済するようになってしまいます。こうなりますと自転車操業状態で各サラ金業者への返済が遅れることのない間は信用情報機関にブラック情報は載らないのですが、いずれサラ金からの融資が受けられなくなるのは明らかです。その時点でこうした悪循環の輪は終わりを告げることになり、今度はサラ金業者からの回収督促に悩まされることとなります。
こうした自転車操業に陥る前あるいは自転車操業に陥った時点で、事態は深刻ですから弁護士会などの専門家に助けを求めて事態の打開に向けて動き出さないとサラ金の次はヤミ金へと泥沼にはまっていくのは間違いありません。借金の泥沼から抜け出せなくなってしまいます。
posted by mabou at 12:58 | 借金・ローンの基礎

収入と支出

昔から「入るをはかって出るを制す」というふうに言うように、いくら稼ぎがあってもそれ以上に使ってしまってはお金は残らず最悪のケースでは自己破産するしかなくなります。逆に少ない収入でも支出を切り詰めて毎月少しずつでも貯蓄していけば長い年月を経てみれば驚くほどの財産を残す人もいるのです。
例えば住んでいるところの家賃は収入の30%までが目安とされていますが家賃も収入に見合ったところに住んで他にかかる経費を抑えるだけ抑えても収入以上の支出がある場合は最終のゴールは破産になる確率が高いでしょう。したがって支出と収入がアンバランスならば借金を考えるべきではなく生活保護等の公的支援を受けることを考える必要があります。なぜなら個人が借金をしてもそれが新しい収入源となって利益を生み出すということは考えにくく、ただお金を使ってしまうだけで死に金となり月給が返済分だけ目減りした状態で生活に必要なお金をまかなっていけるのか吟味する必要があります。
posted by mabou at 12:00 | 借金・ローンの基礎

借金:貸し手と借り手

お金というものは貸す側の人はできるだけ高い金利で多くのお金を貸すことで儲けようと熱心なのに対して、お金を借りる側の人はいかに安い金利で長期間借り入れができるかを考えているということができます。このいわばオフェンシブなお金の貸し手の攻勢をお金の借り手はディフェンシブになって防いで行かなければならないわけで、両者のせめぎ合いの中でお金を借りることに対して無知なディフェンスがいたりするとたちまち猛獣に狙われた草食動物のようにその餌食になってしまいがちです。
お金の貸し借りに関する仕組みをある程度は研究してお金の貸し手側の餌食となって多重債務者の仲間入りをしてしまうような不幸な転帰をとらないように平穏無事な時にこそ備えておくことが大事なのでしょう。世の中一寸先は闇で何が起こるか知れたものではないのです。借金問題はどなたにも起こりうる問題と思われます。
posted by mabou at 06:50 | 借金・ローンの基礎

借金に困った時は

お金を借りるときには返す算段まで頭の回らないこともあります。しかし、お金が返せなくなってサラ金苦や闇金融に手を出して夜逃げや心中など悲惨な結果にならないように、くれぐれもお金のこと、借金のことで死んだりしないようにしなければならないでしょう。お金は大事なものですがそこまでの価値はないでしょう。
ともかく困った時は正常な精神状態を保つのも難しいのですから自分たちだけで問題を抱え込まずに借金問題の専門家に相談することが第一でしょう。弁護士、司法書士、市町村役場、消費生活センター、警察、裁判所など相談できるところも多いのですから借金が恥なんて思いは捨てて専門家に相談してアドバイスを仰ぎましょう。専門家はあなたの困りごとのようなケースを毎日のように扱っているわけですからなにかいい方法を見つけるように相談に乗ってくれると思います。たかがといっては何ですが、お金のことですから一緒に考えて前向きに解決策を探っていって下さい。
posted by mabou at 06:57 | 借金・ローンの基礎

借金・ローンとは

借金とはお金を借りることですが、ただお金が必要だからとだまって持っていってしまってはこれは泥棒です。たとえ相手に借りるよと言ったとしても、いや俺は貸した覚えはない、なんて言われては泥棒と同じになってしまいます。そしたら泥棒するのとお金を借りる、拝借するのとはどこがどう違うんだと言われても困るのですが、法律的には借金とは金銭貸借契約といわれるそうで、契約の当事者(借主と貸主)は法律の範囲内で金利、支払い方法、支払時期などを自由に取り決めることができる、とされています。つまり、借金とは人と人の間の取り決め、契約なのですね。
契約である以上は他人からお金を借りて返す約束をしたならばその約束に従って貸し手にお金を返していく必要があるわけですが、それは法律の範囲内でということですから法律について勉強して法律の範囲を超えた請求には応じないようにしっかり知識を身につけて法外な利息を取られて泣き寝入りなんてことにならないように気をつけねばなりません。
posted by mabou at 06:37 | 借金・ローンの基礎

借金・ローンの健全性

現代資本主義社会では住宅ローンも含めて借金せずに生活することはなかなか難しいでしょう。その一方で自分の借金事情をよく把握もせずにお金を借りまくっていると最後には自己破産なんてことにもなりかねません。住宅ローンの残高もわからないなんて人は要注意です。
借金する際の安全性には一応の決まりがあるようで、いわゆる健全な借金とは年間の返済額にして年収の4分の1未満、できれば借入先は家族や親族または友人や知人、勤務先の会社などが望ましく、あとは銀行や利息制限法を超えない利率のクレジット会社とされています。こうした健全で一応安全な借金の範囲を超えてしまっていたらすぐに借金の返済と整理を考えましょう。危険シグナル点燈です。ご注意ください。
posted by mabou at 22:23 | 借金・ローンの基礎

▲このページの先頭へ

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。